私たちは「途切れない想い」のもと、今年もプロジェクトを発足させました。
毎日の生活に欠かせない日用品の販売や、店舗別に支援先の特産品等を販売いたしました。ご協力いただきましたお客様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
私たちはこれからも復興への思いを途切れさせることなく、支援を継続して参ります。

株式会社安田ホールディングスの全店に設置してある協力型自販機により、2019年の上半期は【120,340円】の寄付を実施する事が出来ました。本当にありがとうございます。たくさんのお客様の温かな想いを、栃木県共同募金会を通してしっかりとお届け出来たと思います。今後も継続して実施してまいりますので、どうぞみなさまのお力添えをお願いいたします。

株式会社安田ホールディングスの全店に設置してある協力型自販機により、2018年の上半期は【114,480円】の寄付を実施する事が出来ました。本当にありがとうございます。たくさんのお客様の温かな想いを、栃木県共同募金会を通してしっかりとお届け出来たと思います。今後も継続して実施してまいりますので、どうぞみなさまのお力添えをお願いいたします。

震災より7年が経過し、現状支援物資の需要はほとんどなくなってきておりますが、何か別の形で被災地の方々と繋がっていくことができるような活動を行いたいと考えました。そこで今回は餃子の町宇都宮より、被災地の方々へ餃子をお届けすることを考案しました。支援先である閖上さいかい市場へは、2017年の5周年イベントに音響セットをお届けしたことから、2018年も6周年イベントの2月17日に合わせて現地を訪問いたしました。ただお届けするだけではなく、宇都宮餃子会に依頼し、実際に現地で焼いていただき、焼きたての美味しい餃子を召し上がっていただきました。

有楽会館チェーン各店舗のカウンター付近に設置してある、「お菓子専用の寄付BOX」のお菓子を、栃木県宇都宮市のきずな児童福祉施設と栃木県鹿沼市のネバーランドへお届けしました。お客様よりお寄せいただいた端玉菓子などに込められた温かなお気持ちを大切に、これからもこうした支援活動を継続して進めてまいります。

株式会社安田ホールディングスの全店に設置してある協力型自販機により、2017年の下半期は【128,060円】の寄付を実施する事が出来ました。たくさんのお客様の温かな想いを、しっかりとお届け出来たと思います。今後も継続し実施してまいりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

株式会社安田ホールディングスの全店に設置してある協力型自販機により、2017年の上半期は【133,530円】の寄付を実施する事が出来ました。たくさんのお客様の温かな想いを、しっかりとお届け出来たと思います。今後も継続し実施してまいりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

2011年3月11日、東日本大震災の影響を大きく受けた閖上地区。そんな中、2012年2月4日に、地域住民の方達の復興への願いが込められた、「閖上さいかい市場」をオープンされたとの事です。
我々有楽会館チェーンは、2017年2月25日（土）に開催された5周年イベントに参加させて頂き、お客様より頂いた温かい気持ちをもとに、ＰＡ機器セットをお届けして参りました。
当日は、名取市長や地元のラジオ局の取材の方も来場され、活気と笑顔のあふれる、とても賑やかなイベントとなっておりました。
私たちはこれからも復興への思いを途切れさせることなく、支援を継続して参ります。

株式会社安田ホールディングスの全店に設置してある協力型自販機により、2016年の下半期は【141,740円】の寄付を実施する事が出来ました。たくさんのお客様の温かな想いを、しっかりとお届け出来たと思います。今後も継続し実施してまいりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

株式会社安田ホールディングスの全店に設置してある協力型自販機により、2016年の上半期は【139,970円】の寄付を実施する事が出来ました。たくさんのお客様の温かな想いを、しっかりとお届け出来たと思います。今後も継続し実施してまいりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

2016年4月14日の前震および4月16日の本震により、多大な被害をもたらした「熊本地震」への復興支援チャリティを開催しました。今回もお客様の温かいご協力をいただきまして、チャリティ額は「1,779,698円」となりました。皆様からいただいた温かな想いは、赤い羽根共同募金会を通して被災地へお届けいたしました。

私たちは「途切れない想い」のもと、宮城県名取市の閖上さいかい市場へ、支援物資等をお届けして参りました。復興支援2016チャリティの期間中、お客様の温かいご協力によりチャリティ景品売上金額は「628,820円」でした。ご協力いただきましたお客様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
私たちはこれからも復興への思いを途切れさせることなく、支援を継続して参ります。

2015年９月１７日 北関東・東北豪雨で被災された茨城県常総市へ下記の支援物資を届けて来ました。　
水海道体育館で、支援物資の受付と被災者の方の物資支給の受付をしていたのですが、被災者の方が物資の支給を受ける為に、入れ替わり立ち替わり来られていました。入口のところには行方不明者の受付もあり、心が痛む思いでした。又、支援物資寄付に次から次へと訪れる方がいて、ミスタードーナツ様がドーナツの寄付に来ていたり、個人の方がお米を寄付に来ていたりと本当に様々な方が来ていました。物資の受付や搬入、また仕分けや支給の手配をしている方達は、ボランティアの方が多数参加され皆さん雨の中本当に一生懸命でした。今回このようなたくさんの人達の温かい思いに触れ合えたことはとても良い経験になり、当社でも微力ながら力になる事が出来うれしく思います。
今回は取引先でもある 株式会社 釜屋様（宇都宮市中今泉三丁目11－1）のご協力によりこの様な活動が出来感謝しております。今後もこの様な社会貢献活動を継続して行ってまいります。

株式会社安田ホールディングスの全店に設置してある協力型自販機により、2015年の上半期は【129,430円】の寄付を実施する事が出来ました。たくさんのお客様の温かな想いを、しっかりとお届け出来たと思います。今後も継続し実施してまいりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

2015年度も「途切れない想い」のもと、復興支援2015チャリティを開催しました。
今回も有楽チェーンの復興支援プロジェクトのご理解をいただき、沢山の温かなご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。これからも復興への想いを途切れさせることなく、継続してチャリティを実施して参ります。今後とも、ご支援ご協力を賜りますよう心よりお願いいたします。

有楽会館チェーン各店舗のカウンター付近に設置してある、「お菓子専用の寄付BOX」のお菓子を、2015年3月26日に栃木県宇都宮市のきずな児童福祉施設へ、2015年5月29日には栃木県鹿沼市のネバーランドへお届けしました。お客様よりお寄せいただいた端玉菓子などに込められた温かなお気持ちを大切に、これからもこうした支援活動を継続して進めてまいります。

私たちは「途切れない想い」のもと、2014年11月25日にいわき市立久之浜第一小といわき育英舎へ、支援物資等をお届けして参りました。いわき市立久之浜第一小にはダイニングセットやお菓子の詰め合わせなどを、いわき育英舎には空気清浄機や文具セットを届けました。
いわき市商店街の復旧にはまだ2年ぐらいかかるとの事でしたので、私たちはこれからも復興への思いを途切れさせることなく、支援を継続して参ります。

パチンコ店では県内初となる募金型自販機を、2013年12月より、 チェーン店10店舗に導入致しました。 
地域の福祉に貢献したいという想いから、 赤い羽根共同募金への寄付を目的として、 継続して活動を行っています。 

東日本大震災で被災された方々のもとへ私たちの手で直接、物資を届けてきました。具体的には、震災の年には、新聞社を通していち早く救援募金を送り、翌年には宮城県の中学校に学校備品を、岩手県内の児童福祉施設へクリスマスプレゼントをお届けしました。2013年も被災地の小学校へこの春入学された子供達に学用品をプレゼントしました。これからも当社では継続的に復興支援に協力していきます。 

題して「ささえ愛プロジェクト」。2012年に弊社「有楽会館」チェーン全店で実施した本プロジェクトにおきまして、お客様よりお寄せ頂いた温かな気持ちをカタチに変えて栃木県赤十字センター様へお届けすることができました。寄付金や協力金だけでなく献血バスでの活動時に使用できるテントなどもお渡しすることができ、中にはスタッフと一緒にお客様も献血に参加していただいたりと、協力の輪は社内だけでなくお客様へも広がりつつあります。 

盲導犬を育成する施設は全国に13施設しかありません。そのうちの栃木県宇都宮市の盲導犬育成施設へ募金活動のご協力をさせて頂きました。お客様お一人お一人の支えによって私たちもご協力することができています。 

有楽会館チェーン各店舗のカウンター付近に「お菓子専用の寄付BOX」を設置。栃木県、福島県内の児童養護施設へお菓子をお届けしました。お客様からのお菓子に込められた温かなお気持ちを大切に、これからもこうした支援事業を継続して進めてまいります。